Home » 活動報告 » 10期 » グループ4 ヨーロッパ渡航3日目

グループ4 ヨーロッパ渡航3日目

こんにちは、EPATS10期の満留です。

本日は早朝よりロンドンからドイツのケルンへの移動です。イギリスとヨーロッパ大陸はトンネルを使ってEuro Starという列車で相互に移動することができ、自動車道はないものの、列車に自動車を乗せての移動も可能なようです。
今回は、イギリスを出てフランスを通過し、ベルギーのブリュッセルでドイツ国鉄(DB)のICEと呼ばれる特急に乗り換えてケルンへ向かいました。

イギリスにあるEuro Star発着駅は、有名なキングスクロス駅と隣接するセントパンクラス駅です。出発時刻の1時間半前ほどに到着し、
改札→セキュリティチェック(空港と同じ)→イギリス出国審査およびフランスへの入国審査(パスポートを見せるだけ)
の流れで30分ほどかけてプラットフォームに繋がる待合スペースへ到着しました。

Euro StarとICEは共に、新幹線ほどのスピードで走る区間がありましたが、静粛性や振動などは新幹線とほぼ同等なようにに感じられました。

ケルンに到着するとレンタカーを借りて、関市と並ぶ刃物の街であるゾーリンゲンの刃物博物館へ向かいましたが、残念ながら閉館間際の到着となり、そのままホテル

へ向かいました。往復100kmほどの道のりでしたが、左ハンドル右通行という環境のもと、ケルンの市街地やアウトバーンを経験できました。

走行している車両の様子として、イギリスとの違いとして感じた点は、

・ドイツ車が多いということ(特にVWの比率が増えたような印象)
・クラクションをあまり鳴らさないということ(イギリスでは様々な場所で鳴っていました)
・スポーツグレードの車(欧州車は車種でも搭載するエンジンの性能が幅広く選べるようになっているが、より高出力なエンジンや強化されたブレーキなどを搭載するグレードの車)が多いということ

などがありました。

アウトバーンに関しては、今回使用した範囲内でも速度無制限区間はありましたが、頻繁に80〜120km/hなどの制限が課されている印象でした。道路の広さや質感としては、日本の高速道路とあまり違いを感じませんでした。また、速度無制限の区間であっても、混雑によって追越車線を100km/hほどで走る車が連なっているといった光景も見られました。

しかしながら、自動車の走る・曲がる・止まるといった基本性能が移動速度を決定してしまう区間もそれなりに存在するということも体感でき、スポーツグレードの多さに納得がいきました。

 

セントパンクラス駅外観

 

セントパンクラス駅構内

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です