Home » 活動報告 » 富士通株式会社企業訪問

富士通株式会社企業訪問

こんにちは、12期の濱谷です。

先日、富士通株式会社に訪問させていただいたので、ブログにて報告させていただきます。

はじめに、富士通株式会社は1935年6月20日に設立された神奈川県川崎市中原区に本社を置く日本の多国籍情報通信技術企業です。現在富士通はコンピュータハードウェア、ソフトウェア、半導体、コンサルティング、クラウドコンピューティング、電気通信、データストレージ、コンシューマーエレクトロニクスなど、幅広い製品とサービスを提供しています。

今回の訪問では川崎市にある本社でお話を聞かせていただきました。本社は中原駅の目の前にありました。敷地の中は中央に大きなビルがありその周りを緑地が囲んでいるという構図になっており、綺麗に整備されていました。ビルの中に入ると右奥に半個室の空間がいくつかありました。まずその一室で企業についての紹介や働き方の説明を受け、その後上階にあるオフィス紹介という流れで企業訪問を進めていただきました。

今回の訪問で特に印象的であった内容は富士通の働き方に関してのお話です。まずはリモート出社とフルフレックス制度が整っている点です。この制度があることで富士通で働く人たちは平均して週1出社ほどで、あとは在宅で仕事を進めているそうです。出社する場合もフルフレックス制があることで朝の満員電車を避けて通勤できる点も魅力的だと感じました。また、オフィスに関してはおしゃれなカフェのような空間でとても可愛らしい印象を与える場になっていました。私の中の社会人のイメージといえば無機質なオフィスで朝から晩まで働くといったものであったので、日本の最大手ICT企業である富士通がそのイメージから大きく外れていることに衝撃を受けました。私はまだ就職活動をしていないため何をベースに自分の勤める先を決めるのかに関してしっかりとした軸は持つことができていませんでした。今回の訪問を通してリモート出社やフレックス制度といった働き方の制度に関してもその実情に対する理解を深めることができたので今後の自分の選択の参考にしていけたらと思います。

次に挑戦しやすい環境が整っているという点です。富士通では会社内転職のような制度が充実しており、募集があれば自分の行きたい部署への選考を受けることができるそうです。この制度によって就職後に海外に挑戦したいと思う人や他の仕事に挑戦してみたいという人が自分の気持ちのままに新しいことに取り組むことができるそうです。はじめに自分で選んだ道が必ず合っているとは限らないので、何か新しいことに挑戦したいという気持ちを会社側が応援してくれるようなこの制度もまた魅力的であると感じました。

今回の訪問を振り返って、特に実際の企業の制度や働き方の仕組みについてより深く知ることができました。企業訪問をする以前の私は将来の自分像があまりにも漠然としていて、地に足がついていないような状態でいました。しかし実際に働く人の考えを生で聞くという経験を通して、自分なりの将来に対する方向性や大切にしたいものが少しずつ見えてきたように感じます。私は今までの人生で自分から動いて何かをやり遂げるといった経験が乏しかったと自覚しています。EPATSの活動を通して自ら動いて人の話を聞くといった経験の一つ一つが、自分の中に普段得ることができないような新しく鮮明な価値観を与えてくれることに気付くことができました。これからは今までの人生分を取り返すくらいに多くの活動に主体的に取り組んで自分を成長させることができればと思います。

最後になりましたが、今回の企業訪問に協力していただいた、土井さん、お忙しい中、本当にありがとうございました。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。

濱谷遼太

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です