EPATS4期で東京工業大学第４類１年の齋藤優太です！
これからEPATS4期は週一回のペースでブログを更新し、日々の活動や
その活動の中で考えたことなどを発信していこうと思います。
これからEPATS4期は週一回のペースでブログを更新し、日々の活動や
その活動の中で考えたことなどを発信していこうと思います。
記念すべき第一回の投稿は私齋藤の自己紹介を兼ねて、私がなぜEPATSに入り、
渡航を通じて何がしたいのかを綴ってみたいと思います！
渡航を通じて何がしたいのかを綴ってみたいと思います！
私は元々内気で人の目を気にするような性格でしたが、大学入学時に友達がいなかったこと
もあり、思い切って何かに挑戦してみたい！と思っていました。
もあり、思い切って何かに挑戦してみたい！と思っていました。
当初はMeisterなど有名な技術系サークルを見て回っていました。しかし、EPATSのチラシを見たとき小さい頃から
海外に憧れていたことを思い出し、ダメ元で応募して見たところ、なんとか合格することができました。
海外に憧れていたことを思い出し、ダメ元で応募して見たところ、なんとか合格することができました。
EPATSに応募したときは、海外に行ってみたい！という単純な憧れでしたが、
渡航までの間は、団体の運営面を学ぶことができ、EPATSでなければできない経験をさせていただいています。
渡航までの間は、団体の運営面を学ぶことができ、EPATSでなければできない経験をさせていただいています。
最近は今年の夏に控えた渡航に向けて、個々人の渡航目的を詰める作業に入っています。
私は、現在経済学に興味を持っており、将来は経済学の理論を社会に応用するという
アプローチで日本の社会問題の解決に貢献したいと思っています。
私は、現在経済学に興味を持っており、将来は経済学の理論を社会に応用するという
アプローチで日本の社会問題の解決に貢献したいと思っています。
そこで、大学2年の渡航時に何を学ぶのが有意義であるとかを考えた結果、理論そのものを
単に学ぶのではなく、それが実際に社会適応されている現場と理論が生み出される研究の
場を訪問することで、両者がどのような視点に立って理論を生み出しているのか、
また理論を応用しているのかを学びたいと思っています。
単に学ぶのではなく、それが実際に社会適応されている現場と理論が生み出される研究の
場を訪問することで、両者がどのような視点に立って理論を生み出しているのか、
また理論を応用しているのかを学びたいと思っています。
そうすることで、将来どのような形で社会問題の解決に関わることになっても役に立つ視点・思考・知見を
学びたいと思っています。
学びたいと思っています。
これからどこに訪問し、どのような活動をすることによって渡航目的を達成できるのかなど
まだまだ考えなければいけないことはたくさんありますが、日々楽しく活動し、たくさんの
ことを学んでいければと考えています。
まだまだ考えなければいけないことはたくさんありますが、日々楽しく活動し、たくさんの
ことを学んでいければと考えています。
これから、4期のメンバーが交代で日々の活動を発信していくので
みなさんどうぞよろしくお願いします！！！
みなさんどうぞよろしくお願いします！！！
