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建築家光嶋裕介さんのもとへ訪問

建築家光嶋裕介さんにお話をうかがってきました。
現在GINZA six 蔦屋書店で光嶋さんの描かれた「幻想都市風景」をモチーフにしたドローイングの展示会か開催されており、銀座の街における私たちの場違い感をひしひしと感じつつ、光嶋さんのオーラ?のような独特な雰囲気に始めは少し気圧されながら訪問させていただきました。(とてもいい人でした)
光嶋さんは神戸を中心に活動し、自らの建築設計事務所をもっていらっしゃる建築家でありつつ、大学で教鞭をとり、本を執筆し、絵を描くなど多岐にわたる活動をされています。
今回お話をうかがい、その多様な活動が
多くの要因が含まれる複合的なものである建築に携わるにあたって大きな意味を持っているということを教えていただきました。
というのもインプットしたものを様々な活動を通してアウトプットすることによって自分のなかで情報を整理したり咀嚼したり振り返ったりすることができ、それが次の建築活動に活かされるそうなのです。
また何かを創造するという行為は、自らがやりたいと思うことを表現する行為ではなく、本人もわからないが、むしろわからないからこそ創り出すことによってなにか新しい発見を産み出しているそうです。

そして若者の私たちに対していろんなことにチャレンジすることの大切さを熱く説いてくださいました。日本人離れした考え方をお待ちであるがゆえに物事に対する姿勢や思考は純日本人的な思考をもつ私にとって刺激的でした。
旅の恥はかきすてということわざがありますが、人生を旅と見立てれば、その旅においても恥やためらい、恐れを振り払ってとにかく行動することにはそうしなかったときに比べ圧倒的に価値があるということに強く気づかされました。
わからないことは素直にわからないと認め、わかるに変えることができる努力をする人間を目指したいです。

人生のなにかに出会えるのは多感な若い今だけであるから一瞬を大事に、自分の心の声を大事に、これまで以上に新しいことにトライしてみようと強く思うようになりました。
あとはその思いを実際に行動に移すことを忘れないようにしたいです。
今回の光嶋さんとの「出会い」は単になにか新しい知識を得るだけではなく、私自身の振る舞いをいい方向に変えてくれる、これからに繋がるきっかけをもたらしてくれた貴重で価値のあるものになりました。

お忙しい中私たちのためにお時間をつくってくださった光嶋さんにこの場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました!

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