こんにちは、EPATS10期の満留です。
本日はstuttgardにあるMaxplanck instituteで博士課程にいらっしゃる方と、Universität Stuttgartに派遣交換留学されている方にお会いしてお話を伺わせていただきました。
実際にドイツで活動されている方に実際にお会いすることで、留学等で中長期的にドイツで暮らす際の日常が具体的にわかり、経験したことのない海外への不安がいくらか解消されました。様々な選択肢について、実際にその道をあゆんだ先輩にお話をお伺いできることは、本当にありがたいことだと思います。
現地のスーパーにも案内していただき、パンとチーズとソーセージの種類の多さを実感しました。
また、現地で栽培された米も売っており、普通に食べる分には十分おいしいということは意外でした。
気温はすでにかなり低く、おそらく15℃ほどだと思います。冬にはさらに下がり、日照時間が減り、曇天も増えるとのことで、やはり人によっては気分も相当落ち込んでしまうようです。日本は夏が非常に厳しいですが、ドイツでは夏が快適な代わりに冬が非常に厳しいのですね。
