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13期夏渡航アメリカGroup2(17日目)・米田拓真さん

こんにちは!13期の井関です。
この日はGoogle DeepMindでリサーチサイエンティストをされている米田拓真さんにお会いしてきました。

最初はオフィスを見学しました。様々な種類のカフェ・レストランや軽食が自由に利用できるスペース、仕事に使う電子機器の無料の自販機などがありました。また、卓球台やリズムゲームなどが置いてあるスペースもありました。食事から娯楽まで社員が働きやすい環境が整えられているなと感じました。テラスにも行かせてもらったのですが、ニューヨークの中心地を見渡せて圧巻の景色でした。このような場所に3ブロック分もの社屋を構える規模感に圧倒されました。

その後はお茶を飲みながら様々なお話を聞かせていただきました。PhDに進むまで、そして進んでからのお話や現在のロボティクスの現状のお話など様々なことを聞かせていただきました。その中でも印象に残ったのは、修士卒とPhD卒でのキャリアの入り口の違いについてのお話です。アメリカでAI・ロボティクスの研究職を目指す場合、今は採用市場が厳しく、PhD卒でも簡単ではない状況だそうです。そのため修士卒で研究寄りのポジションを目指すなら、自分で手がけたプロジェクトや実装経験など、具体的に示せる実績が大きな強みになるとのことでした。また職種の傾向として、PhD卒は研究テーマを自ら立ち上げるリサーチサイエンティストとして採用されることが多いそうです。一方で修士卒は、リサーチエンジニアとして研究を実際に動くシステムに落とし込んだり、手法を改良・スケールさせたりする役割を担うことが多いとのことでした。就職の大変さは異なるが仕事内容はそれほど変わらないと思っていたので、このお話が印象に残っています。ただ、PhDを卒業することは簡単ではないともおっしゃっていました。就職事情やPhDの大変さなど、今回聞かせていただいたことを踏まえて、改めて自分の今後について考えようと思います。

米田様、今回は貴重なお話を聞かせていただきありがとうございました。

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