こんにちは、13期の西谷です。
8月15日は、国際連合工業開発機関(UNIDO)で勤務されている荒木結愛さんにお会いし、お話を伺いました。 荒木さんは上智大学のプログラムをきっかけに、大学卒業後からウィーンのUNIDOで勤務されており、お仕事と並行しながらウィーン大学で修士課程も修了されたそうです。
UNIDOでは、主に環境問題に関連したプロジェクトなどのマネジメントを担当されているというお話を伺いました。 日本人として国連機関で働かれてきた経験から、ヨーロッパの中でも国籍によって考え方やカルチャーが全く違うというお話がありました。また、日本人のハッキリとものを言えない国民性は弱みと思われがちですが、仕事の場面や状況によってはそれが強みにもなりうるというお話がとても印象に残りました。
さらに、私たちの今後の進路選択について、自分が何をしたいのかをしっかりと考えておくことや、「自分がワクワクすること」を軸として持っておくことが大切だというメッセージをいただきました。 荒木さんご自身は、UNIDOで働く中で見つけた課題をもとに、将来は国際機関や研究に還元していくという目標を持っていらっしゃるそうです。そのために、別の修士号や博士号の取得も視野に入れているというお話を伺い、私たちも自分のやりたいことを見失わず、常に貪欲にチャレンジしていかなくてはならないと改めて気づかされました。
お忙しい中、私たちのために貴重なお話を聞かせてくださった荒木さん、本当にありがとうございました。

