こんにちは、13期の高桑です。
今回は、Netflixでソフトウェアエンジニアとして働くYonedaさんにお話を伺いました。Netflixは、映画やドラマ、ゲームなどのエンターテインメントを提供し、世界190か国以上でサービスを展開しているアメリカの企業です。
今回のお話で特に印象に残ったのは、現在ソフトウェアエンジニアとして働いているにもかかわらず、大学では物理・数学を専攻し、研究をして論文まで書いていたということです。学部4年生の頃から、プログラミングを本を読んだり、独学したりしながら、がむしゃらに勉強していたそうです。そして、自分で勉強したことをSNSで発信していたところ、それがきっかけとなってスタートアップ企業の社長から声がかかったと聞きました。
大学では、自分と同じ分野を勉強している人が周りにたくさんいるので、どうしても周りと同じ方向に進むことが自然になってしまうと思います。その中で、大学で専攻している分野とは別に、自分がやりたいと思ったプログラミングを追いかけていたことがすごいと思いました。Netflixの社内にも、異なる分野からソフトウェアエンジニアになった方が他にもいるそうで、大学で何を専攻したかだけで、その後の仕事が決まるわけではないのだと感じました。
また、SNSで自分のやっていることを発信することについても考えさせられました。SNSでの発信から実際に職につながったという話を聴いて、チャンスはどこからやってくるか、わからないのだな、と思いました。また、いろいろなことをやってみるのが大事だな、と思いました。
転職の際には、人とのつながりも大切だという話も印象に残っています。もちろん、「いつか何かの機会につながるかもしれない」と自分への見返りを期待して人と接するのは違うと思います。一方で、「もう二度と会わない人だから」と適当に接するのも違います。今回の話を聞いて、人とのつながりは、何かの目的のために作るものではなく、一つ一つの出会いを大切にした結果として、後から思いがけない形でつながっていくものなのだと感じました。
これまでGoogleやMicrosoftなど、さまざまな企業を訪問してきましたが、Netflixにはまた違った魅力がありました。今回のお話を通して、大学で今やっていることだけにとらわれず、自分が興味を持ったことには、自分から飛び込んでみることも大切なのだと感じました。将来の進路を考えるうえでも、参考になるお話をたくさん聞くことができました。
