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13期夏渡航Group1(17日目)-MIT

こんにちは!13期の宮本です。

本日は、マサチューセッツ工科大学を訪問し、交換留学生として在籍されている4年生の坪野様にお話を伺いました。

坪野様は原子核工学を学ばれており、約1か月前にアメリカに渡り、現在は前期の授業を受講されているそうです。交換留学生にも必修科目が一つあり、原子核に関する専門的な授業を受講されているとのことでした。交換留学生であっても、専門分野について学ぶ機会があることが印象的でした。

学生が運営している「バナナルーム」も見学しました。部屋に入るとすぐに感じるほどバナナの香りがして、とても印象に残りました。部屋にはバナナが入った箱がたくさん置かれていました。この部屋は学生自身が運営しており、バナナの個数についてもきちんとデータを取りながら管理し、必要な個数を予測しているそうです。学生が主体となって運営し、データを活用して管理していることに驚きました。

また、他者と協力しながら話し合うことを重視しており、学生同士で議論する必要があるような課題が多く出されるそうです。一方で、近年はAIの発達によって学生同士で話し合う機会が減ってきているため、教授も課題の出し方などについて試行錯誤されているとのことでした。実際に、学生同士が話し合いながら学ぶことができる協同スペースも多く設けられており、他者と意見を交わしながら学ぶ環境が整っていることが印象的でした。

日本人学生は学年に5人ほどしかおらず、アジア出身の学生は多いものの、日本人学生は比較的少ないそうです。今回訪問した際には交換留学生もいたため、普段よりも日本人学生が多い状況だったとのことでした。

また、学生同士のつながりについてもお話を伺いました。日本の大学でよく見られるサークルとは異なり、「フラット」と呼ばれる学生同士のつながりの方が結束が強いそうで、学生生活におけるコミュニティのあり方にも、日本とは異なる特徴があることを知ることができました。

大学での学習方法や学生同士の交流、学生主体の活動など、さまざまなお話を伺うことができ、マサチューセッツ工科大学での学生生活や学びについて知る貴重な機会となりました。坪野様には、キャンパスを案内していただきながら、さまざまなお話を聞かせていただき、心より感謝申し上げます。

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