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13期夏渡航group1(9日目)坂根さん

こんにちは、13期の高桑です。
今回は東工大の先輩であり、現在はENEOS USAでpresident&CEOをされている坂根さんにオンラインでお会いしました。

今回のお話で特に印象に残ったのは、「考え抜く力、考え続ける力が大事」というお話です。

社会人になると、大学生のとき以上に期限や締切を意識して仕事をする必要があります。その一方で、与えられた問いにすぐ答えるのではなく、そもそもその問いや前提自体が正しいのかを疑うことも大切だそうです。

今は、分からないことがあればネットですぐに調べることができ、AIに聞けば答えを出してもらうこともできます。だからこそ、何でもすぐに調べるのではなく、調べる前に一度自分で考えてみることも必要なのだと思いました。時間を短縮するために調べることと、自分で考えることをどう使い分けるかは、これから自分自身も考えていきたいです。

また、英語でのコミュニケーションについても意外な発見がありました。私は英語は日本語よりもストレートにものを伝える言語だと思っていました。しかし実際には、英語でも相手に直接言わず、少し遠回しに伝える表現があり、「ソフトフィードバック」という例を教えていただきました。英語でも、言葉の表面的な意味だけではなく、その場の文脈や相手との関係性を考えないと意図が分からないことがあるのだと知りました。

海外で働くためには、専門的な知識や技術だけを持っていればよいわけではなく、その国の文化や相手のバックグラウンド、考え方を理解することも必要なのだと改めて感じました。旅行であれば、多少カタコトの英語でもなんとかなるかもしれません。しかし、仕事では相手と継続的に関わり、自分の考えを正確に伝える必要があります。英語そのものを勉強するだけでなく、「どう伝えれば相手にうまく伝わるのか」まで考えることが、海外で働くうえでは大切なのだと思いました。

今回、キャリアについても話してくださり、将来の進路を考える上で参考になることがたくさんありました。自分自身が何に興味があるのか、やってみないとわからないので、これからたくさんのことにまず挑戦していこうと思います。

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