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13期夏渡航group1(14日目) Takahashiさん

こんにちは、13期の高桑です。
今回は、Paramount Bed USAでPresident & CEOをされているTakahashiさんにお会いしました。Takahashiさんは大学時代に機械を専攻し、卒業後は営業の仕事を経験されたそうです。その後、アメリカ進出の担当者を決める際に自ら立候補し、現在はParamount Bed USAのCEOをされています。

今回は、現地の社員の方ともお話しする機会をいただきました。医療用ベッドについての基礎知識だけでなく、日本とアメリカの医療制度の違い、そこから生まれる医療用ベッドの需要の違いなど、普段の生活ではなかなか触れることのない話をたくさん教えていただきました。

特に印象に残ったのは、「時に人に迷惑をかけてしまうのは仕方がない。ただ、その人にそれ以上のものを与えるようにする」という言葉です。日本では、人に迷惑をかけないようにすることが大切だと教えられることが多いと思います。しかし、周りの人に一切迷惑をかけずに生きていくことはできません。だからこそ、困ったときは周りの人の力を借り、その分、自分も誰かに返していけばいいという考え方が印象に残りました。この話を聞いてから、何かに挑戦するときに「周りに迷惑をかけてしまうかもしれない」と考えすぎなくてもいいのだと思うようになり、少しだけ挑戦することへのハードルが下がった気がします。

また、アメリカでの事業を自ら立候補した理由についてもお話を伺いました。自分よりも他の人の方が適任なのではないかと考えてしまいそうですが、それでも「自分がやった方が後悔しない」と考え、立候補したそうです。他の人が担当した場合、その仕事の進め方に対して後から不満を持ってしまうかもしれない。でも、自分がやればそのような後悔はない。だからこそ、自分から手を挙げたという話でした。社会人になると、やりたいことを周りにきちんと伝える「有言実行」が大切で、言わなければチャンスは巡ってこないという言葉も印象に残りました。

そして、今回はAngelsの大リーグの試合にも一緒に連れて行っていただきました。当日は「Japanese Heritage Night」という日本にちなんだイベントも開催されていて、初めての大リーグ観戦でしたが、試合だけでなく会場の雰囲気も楽しむことができました。特に印象的だったのは、途中で電光掲示板に「MAKE NOISE」などと表示され、観客をどんどん盛り上げていたことです。みんなで声を出すことで、会場全体で試合を楽しむ雰囲気が作られているのだと感じました。

また、国歌斉唱の際には、観客だけでなく店員の方も作業を止めて立ち、国歌に耳を傾けていました。こうしたところにも、日本とは違うアメリカらしさを感じました。仕事の話だけでなく、実際にアメリカの文化を体験できたことも、今回の訪問で印象に残ったことの一つです。

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