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13期 夏渡航 group1(3日目) 伊藤さん

こんにちは。13期の高桑です。

9/8はシアトルのMicrosoft本社を訪問し、東工大の先輩である伊藤さんにキャンパス内を案内していただきました。キャンパスの規模の大きさにとても驚きました。ちなみに、広さは東京ドーム約43個分だそうです。また、昼食には日本人で同じくMicrisiftで働くYoshikiさんとYoshikoさんも参加していただきました。

今回の訪問を通して、一番印象に残ったのは、「何かを成し遂げるまでには数年かかるから、仕込むなら今から」という話です。

海外で働いてみたい、海外の大学院に行ってみたい、Ph.D.に進みたい、いつか起業してみたい、こういうことを一度くらい考えたことがある人は、大学生の中にもそれなりにいると思います。自分自身も、海外で何かをしてみたいという気持ちはこれまで何度か考えたことがありました。ただ、実際にそれをいつ、どうやって実現するのかというところまでは、あまり具体的に考えていませんでした。

今回話を聞いて、やりたいと思ったときには、すでに準備を始めていないと間に合わないのだと感じました。例えば海外の大学院に行くとしても、奨学金を探したり、必要な試験について調べたり、英語力をつけたり、そもそもどの大学に行きたいのかを調べたりと、実際に進学するまでにやることはかなり多いです。そう考えると、比較的自由に時間を使える学部生の今は、意外と貴重な時間なのだと思いました。「いつかやりたい」で終わらせず、今のうちに少しずつ調べたり、動いたりしておくことが、数年後の選択肢を作るのだと思います。

もう一つ印象に残ったのが、Microsoftには本当にいろいろな人種の人が働いているという話です。アメリカには世界中から人が集まっているので、アメリカにいるだけでアメリカについて知るというより、いろいろな国や地域についても知る機会が増えるのだと思います。実際にその環境に身を置くことで、自分が知らなかった国や文化が少しずつ身近になっていくのは、海外に出ることの面白さの一つだと感じました。

そして、実際に見たMicrosoftのキャンパスも印象的でした。とにかく開放的で自然が多く、最初に見たときは日本の長野の別荘地のようだと思いました。仕事をする場所ではあるのに、仕事だけをする場所というより、社員同士が集まって過ごす場所という雰囲気が強いと感じました。

また、上司と歩きながらミーティングをすることもあるというお話は特に印象に残りました。

日本のきっちりとしたオフィスとはかなり違っていて、どちらが良いということではなく、働く場所にもその国の文化が出るのだと実感しました。

今回の訪問で、将来について考えるときに「何をしたいか」だけでなく、「それをするために今何を始めるか」まで考えたいと思うように感じました。

 

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