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13期 夏渡航 group1(6日目) OMNIVISION

こんにちは、13期の高桑です。

今回はOMNIVISIONで働く藤本さんと同僚の方からお話を伺いました。

OMNIVISIONは、スマホ・車・監視カメラなどに使われる「カメラの目」を作る半導体会社であり、ソニーなどと競合する世界的な画像センサーメーカーです。

お二人とも東工大の卒業生で、大学の先輩にあたります。今回お話を聞いて、アメリカに東工大の人が意外と多いと感じました。

お二人の大学時代の話も興味深かったです。藤本さんは物理化学を学んでおり、現在の仕事とは少し違った分野を大学で学んでいました。一方でもう一人の同僚の方は大学で取り組んでいた研究と、現在の仕事で行っている設計が近く、大学で学んだことがそのまま今の仕事につながっています。大学で学んだことと仕事とのつながり方にもいろいろな形があるのだと感じました。大学で学ぶことは、将来、役に立つか、仕事に繋がるか、という観点を大きくしすぎるのではなく、自分の興味をまず一番に考えて決めていきたい、と思いました。

また、「若いうちに一度海外に出てみて、もし合わなかったら日本に戻ってくればいい」というくらいの気持ちでアメリカに来たという話も印象に残っています。海外で働くことを考えると、どうしても「一度行ったら戻れない」というように大きく考えてしまいますが、実際にはそうではありません。若いうちだからこそ、とりあえずやってみて、自分に合うかどうかを確かめるという考え方もあるのだと思いました。だからこそ、学部生の時間に余裕のあるうちに、積極的にインターンなどに挑戦しようと思いました。

一方で、アメリカに来てからはアメリカで働くことの良さを聞く機会が多かったのですが、今回は日本で働くことの良さについても聞くことができました。例えば、新しいことを理解するとき、日本語の方が細かい部分まで理解しやすいという話がありました。アメリカの方が良い、日本の方が良いという単純な話ではなく、それぞれに良さがあるのだと感じました。

今回の訪問では、アメリカで働くことについて知るだけでなく、実際に日本とアメリカの両方で働いた先輩の話を聞けたことが大きかったと感じました。特に、大学での研究から現在の仕事までの道のりが二人とも違っていたことからも、今の段階で将来の進路を一つに決めすぎる必要はないのかもしれないと思いました。まずは、自分の興味を持ったことに対して、積極的に飛び込んでいこう、と思いました。

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