こんにちは! 13期の山岸です!
渡航6日目となる8月28日は、世界最高峰のVFX制作会社であるILM(Industrial Light & Magic)でご活躍されている成田さんにお話を伺いました。
成田さんは名古屋大学工学部をご卒業後、NECや日興證券での勤務を経て、45歳で脱サラしてハリウッドの世界に挑戦された経歴をお持ちです。専門学校をご卒業後は『エルム街の悪夢』や『アイアンマン3』などの映画制作に携わり、ILMへ転職されてからは『スター・ウォーズ』シリーズなどの制作を手掛けられています。今回は、お話を伺いながらランチをご一緒させていただいた後、スタジオ内をご案内いただき、最後にカフェで改めてじっくりとお話を伺いました。
成田さんのお話を伺う中で、一つのことをやり抜くことの大切さを強く実感しました。45歳という年齢で未経験の映画業界に飛び込むには、相当な覚悟が必要だったはずです。しかし、どのような環境でも何事にも全力で取り組んだ結果、点と点がつながって今に至るのだと感じました。成田さんも一度はハリウッドへの道を諦めかけた時期があったそうですが、その際に熱中されていたプラモデル制作で培った物を細部まで観察する力が、一見無関係に見えるVFXのお仕事に大きく活かされているといいます。
また、好きなことを仕事にすることについても貴重なお話を伺いました。以前は仕事でストレスを感じることも多かったそうですが、現在は仕事が楽しくて仕方がないとおっしゃっていました。実際にお仕事について語られる際の生き生きとした様子からもその熱意が伝わってきて、私も将来は成田さんのように、自分の好きなことを追求できる仕事に就きたいと強く感じました。

